不倫報道の宮崎衆議院議員の「育休」について調べてみた。

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記者会見で衆議院議員の宮崎謙介さんが議員辞職すると言っていた。
育休宣言をし、奥さんが出産で大変な時期に不倫してたという男のことだ。

「イクメン、育休の考え方」に相反するこの報道で一気に、この男何なんだ?という気持ちにさせられた。
彼は、いったい育休についてどんなことを言いたかったのか、改めて調べてみた。

宮崎衆議院議員のいう育休宣言

・期間は妻の退院後、1カ月程度
・仕事を完全に休むつもりはない。
・本会議にも出る。
⇒働き方を変えるという意味

・宣言することで、周囲への協力をお願いしやすくなる。
・歳費は自分の手取り分全額を、選挙区外の福祉施設に寄付するつもり

歳費を寄付するつもりなら、もともと「育休」という形を取る必要があるだろうか?
育休がなぜ必要かというと本来「子供を育てる」という目的の他に仕事を休んでいる間の「生活費の確保」を前提としているはず…

少なくとも歳費がいらないのであれば、育休ではなくなるのではないだろうか。
我々国民が必要とする育休とは、根本的に違ってくる。
したがって彼が寄付を考えているのなら育休を取る、という意味が無くなる。

育休で受け取るのが歳費という考え方もよく理解できない。

・政治家の仕事は課題解決に向けて世の中を動かしていくこと。
・育児で得られる経験は議員の仕事にも生かせるはず。
・今回の教訓を得て、個人事業主ら望む人すべてが育休を取得できるような制度を作るべきだと考えている。

国民の為に育休制度について考えることは、大いに結構なことだと思うが…。

この彼の育休宣言については賛否両論があった。
・権利として、あってもいい
・政治家の仕事は普通の仕事とは違うので、税金からお金を出すのは論外

結局、事前連絡を行わずに行動したとして宮崎の申し入れは撤回されたようだが…
この報道が無かったら、本当に取るつもりだったのだろうか…

不倫報道

2月10日発売の『週刊文春』に宮崎議員が妻が出産する6日前の2016年1月末「女性グラビアタレントを自宅に泊めた」と報じられた。

・不倫相手の女性タレントとは「宮沢磨由さん(34歳)」
ミス湘南になったことがある。
・ファンからは「全東のまゆゆ」と呼ばれていたらしい。
彼女とのことは週刊文春が結構詳しく書いている…

議員会館で一緒にランチをとったり、マンションから出てきた時間も書かれている。
京都で記者に追求されて彼女のことを「知らない」と言ったことなど…

結局、記者会見で報道を事実と認めた

 

「育休」という法律は本来、子供の面倒を見ながら家庭を守る、あるいは妻や家族の育児負担を減らす、という目的で作られたものだと思う。
その本来の意図とは真逆の「不倫」=妻への裏切り行為とも取れる彼の行動は、全く意味がわからない
まず、まともな大人のすることでは、ないだろう。
しかも今、浮気を日本で一番やってはいけない張本人だろう。

育休の話をしなかったら、ただの新婚議員の浮気発覚、で済んだものを…

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